桜に雪、ユーリ!!! on ICE、伝説の1話のような日～ある日突然、憧れの人が自分の家の風呂に入ってたらどうする～
雪だーーー！！
マジで降りやがったぜえぇぇぇぇ＼(^o^)／
天気予報にちっっさく雪だるまマークが付いてたのは知ってましまが、ここ最近は雪マークがついても結局一ミリも降らなかったことのほうがずっと多いので、
「4月に雪なんて降るわけないじゃん嘘乙wwww」
って100％信じてなかったけど、マジで降ったよ(白目)
とりあえず、自分の覚えてる限りでは4月に自分の住んでるとこで雪が降った覚えは無いです。というか、3月ですら覚えがないぞ…？
まーこういうことがあると、異常気象ガーとか言い出す人いますけど、考えてみればすっっごい昔(とはいっても地球の歴史から見ればごく最近)は、このあたりも一面氷河でマンモスがいたわけですから、まぁまだ全然許容範囲なんじゃないかなと思います。ていうか、人間が生きていける温度を今でも保ってくれてる地球さんすげえぜ…
満開の桜に雪が積もる、という風景ですが、私が真っ先に思い出すのは
っていう神アニメの、すべてのはじまり、伝説の1話。
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日本人のフィギュアスケート選手の勇利君と、ロシアのイケメンスケート選手のヴィクトルが、なんやかんやする話(はしょりすぎですね)
まぁ伝説の1話っつーか、このアニメ自体がもう「伝説」として後世まで語り継がれるべき作品なんですけどね。
7話なんかもある意味「伝説」っていうか…今でも「ユーリ7話ショック」なんていう言葉が残ってるくらいですから…オタク界のオイルショック的な…。「ユーリといえば、7話」ってお姉様方も多いのではないのでしょうか？
個人的にはもちろん7話も好きなんですが、私は9話のラストがめっっちゃ好きです。
BGMを付けるとしたら
「ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｰｰｰｰｨｳｨﾙｵｵｵｵｵｵｰｰｰｰﾙｳｪｲｽﾞﾗｧｧｧｧｧｰｰｰｰﾋﾞｭｳｳｩｩｩｩｰｰｰｰｰｰ」
って感じかな
(勇利くんとヴィクトルとプードルin福岡空港到着ロビー)
(ほとばしる涙)
(人生で一番のフルハピネス)
(このまま時が止まってしまえばいいのに…)
ずぇひ皆様に観てもらいたいので詳しいネタバレはしませんが、私はこの素晴らしいシーンをぜひとも自分で再現してみたくて、福岡に住んでるお友達に
「わたし飛行機で行くから、でっかい茶色いプードルと一緒に到着口で待っててくれないか」
でっかいプードル
ユーリ!!! on ICE 等身大マッカチン ぬいぐるみ 全長約1,000mm
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ってお願いしたら、
「あぁ…あそこね、もう改装しちゃったから無いんよ…(可愛い博多弁)」
って
マジカァァァァァ(ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｲﾔｧｧｧｧｧｧｧ)
まぁそんなこんなで、こんな桜の咲く4月に突如雪が降った日、勇利くんのもとにずっと憧れだったヴィクトルが突然現れるんです。(in風呂)
とっても素敵なアニメです。
憧れの人がいるってどんな気持ちか…
そして、その雲の上の存在であったはずの人が、自分と心を通わせてくれる幸せ
とりあえず、こんな桜と雪の日に1話を観たらいいと思うよ
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